電力

2つの電力会社が、モンゴメリーおよび周囲の地域に電力を供給しています: その2社は、Alabama Power Company と PowerSouth Energy Cooperativeです。

Alabama Power Company は投資家所有のSouthern Companyの子会社で、 アメリカ国内でも電力発電で最大の電力会社の一つです。Alabama Power Companyはアラバマ州の南部の三分の二にあたる合計140万の一般家庭、ビジネスや企業に電力を供給しています。78000マイル以上の電力配線網があり、44500平方マイルの地域内の顧客に電力を供給しています。Alabama Power CompanyはSouthern Companyが運用するアメリカ国内4つの電力会社の一つで、二番目に大きな子会社です。

PowerSouth は発電および送電(G&T)を事業とする共同事業体で、20社の給電会社に電力を卸で提供しています。この中にはアラバマ州とフロリダ州北西部の16の電力共同体と4つの市営給電部門が含まれています。PowerSouthは合わせて2,000メガワット以上の発電能力を持ち、6ヵ所の発電所を所有・運営し、他に1ヵ所の発電所に投資しています。 PowerSouthはメンバー給電会社へ安定して電力を供給するため、長期的な電力購入契約を維持締結しています。

アラバマ州は地域規制によって、2500キロワット以下の電力使用顧客に対するサービス地域を定めています。新規で2500キロワット以上の電力使用の場合は、料金は市場競争によって決められます。

ガス

Alabama Gas Corporation (Alagasco) はアラバマ州最大の天然ガス供給会社であり、モンゴメリー市とリバー地域の一般家庭、商用建物、および工場にガスを提供しています。Alagascoは幾つかの商業施設向けおよび工場向けプログラムも提供しており、持続サービス、割り込み可能サービス、輸送サービスも行っています。天然ガスは州外からSouthern NaturalとTranscoの2系統のパイプラインによってAlagascoに配給されています。 Alagascoはアラバマ州公共サービス委員会によって規制されています。

アラバマ州南東ガス行政地域 (SEAGD) はアラバマ州の南東地域に経済発展を推進するための機関として、1952年に設立されました。 SEAGDは地域の成長と繁栄にコミットしている14市によって共同運営されています。SEAGDは共同運営している市以外にも、600マイル以上のガス配給パイプラインと1,400マイル以上のガス配給パイプを通じて、19のコミュニティの30,000の顧客にもガスを配給しています。SEAGDのサービス地域は12,000平方マイル以上に及び、90万以上の人口に到達しています。

水道/下水

The モンゴメリー上水・下水委員会 が地域に上水を供給しています。地表水の主な供給源はタラプーサ川の水で、他にも大量の地下水源も使用しています。浄水場は、一日あたり6000万ガロン(mgd)の浄水能力があります。地下水の汲み出しによって31.8 mgdの水を追加供給しており、現在はモンゴメリー市で合計91.8 mgdの上水供給能力があります。日平均上水消費量は約33 mgdです。水圧は平方インチあたり平均60〜70ポンドです。

日最大供給能力: 91.8 mgd
日平均上水消費量: 33 mgd

下水は集水され、モンゴメリー上水・下水委員会の所有する3ヵ所の下水処理場で処理されます。これらの下水処理場では一次フィルタ、バイオ細流フィルター、合成バイオフィルター、および、活性汚泥と二次ろ過装置を使って、一次および二次処理を行います。処理された下水は、アラバマ川に排出されます。

日最大処理能力: 59 mgd
日平均下水排出量: 39 mgd

通信

AT&T, CenturyLink, Charter Communications, Converged Networks, EarthLink, tw telecom, Windstream, WOW!, Zayo Groupおよび、その他の主要通信会社が、モンゴメリー地域の通信技術ネットワークに多額の投資を行っています。投資された技術には、デジタル•スイッチング、光ファイバ、自己修復アーキテクチャ、ISDNやATM通信サービスに対応したSONET技術、等があります。